自動車の修理

交通事故を起こした場合に、ケガ人がいれば119番通報して、一刻も早く病院に連れていく必要があります。
ケガが無くてもあとになり、後遺障害が出てしまう場合に、最初に病院に行っているかどうかはかなり重要になってきます。
そして、自動車の損害は、自動車専門の修理工場でないと修理ができません。
また、自動車の損害だけではなく、例えばガードレールや電柱、信号などの物損に関しても自動車保険の対象になってきますので、各所轄に連絡する必要があります。
物損事故によって発生する損害も大まかに3つに分類されます。
車両自体に生じた損害、車両使用不能期間に生じる損害、登録手続等々に掛かる経費・雑費などになります。
物的損害は、被害者の車が破損(全損)した場合の損害と事故暦によって車の評価が下がってしまう損害があります。
ここでは、自動車に関する内容になります。
一部破損の場合は修理費が損害額になり、全損の場合には、その時の車の時価での金額が賠償金となります。
「修理費とは」
車の修理代・修理不可能の場合は買い替え費用・代車代・休車代(破損した車が営業車だった場合)・レッカー代・建物などの損害・メガネや衣服(事故当時被害者が身につけていたもので損害があった場合、時計なども含まれます)
「評価損とは」
保険の評価損とは、事故歴がつくことよって車の評価下落分(車両保険)に対する損害の事を言います。
事故を起こしてから完治する時間が掛かる場合には、損害賠償請求権が時効になる可能性も出てきますので注意が必要です。
加害者が判明しているときは事故から3年、ひき逃げなど加害者が判明していないときは事故から20年がその事故に関しての時効の期日になります。
保険会社では請求権の時効が2年だけのもあるので、治療が長引いているときは時効に関して十分な注意が必要です。
治療が長引いている場合には「時効の中断」の請求を保険会社にするようにして下さい。
これを忘れてしまうと、それ以降の治療費などが払ってもらえなくなってしまいます。
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